逆算の人生
10年来の人生の先輩である渡辺俊一さんが「逆算の人生」というキーワードをご自身のblog「50才からの生きかた 渡辺俊一の世界」で述べられているので、自分の考えを重ね合わせてみます。
気の向かないことは予定にいれないと決めてしまえば、わりとすっきりしてきます。
人生の残り時間(分換算)の目安
=(想定寿命ー現在の年齢)×365日×24時間×60分
もあるのか、しかないのか、はそれぞれですが、残り時間が着々となくなっていくのははっきり意識しますよね。
「逆算の人生」 でいくと、うかうかしてられませんね。
だから、家族やパートナーの周囲の人々との人間関係のバランスの上で「わがまま」になりましょうよ・・と感じる今日この頃です。
自分がこの「逆算の人生」というキーワードに強く惹かれたのは、F1ドライバー佐藤琢磨の言葉からです。
幸い、このインタビューを掲載しているWebサイトがあったので、リンクしておきます。
佐藤琢磨(F1ドライバー)
20歳のときに鈴鹿レーシングスクールでスカラシップを獲得しイギリスに飛び込みました。モータースポーツは体力勝負、特にF1は通常35歳くらいまでがドライバーとして活動できる時期だといわれています。約10年間はF1ドライバーとして活動したい、単純に逆算すると25歳までにはF1にたどり着いていなければならない、そう考えて限りある時間を最大限に活かしたかったんです。
何故、レーシングスクールに、当時としてはかなりの高齢(レースを始めるにしては)で、入校したのか。
それは、この明確な目標、明確な期限があったからこそです。
こうして考えると、「逆算の人生」というのが、「切ない」ものではなく、「挑戦しがいのあるもの」と見えてくるから不思議です。
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