2005/05/31

ベンチャー起業家の共通点

あまり視聴率はよくないと思いますが、NHKで面白いTV番組が放映されています。

毎回、主にニッチなマーケットに目をつけて、ベンチャーやNPOを立ち上げた人達を取り上げています。

今回は、自転車タクシーを全国10都市で展開する一人の男性。初期投資の800万円を20代で調達して、本来、基本的に一人しか乗車してはならない自転車の規制を緩和をさせてまでの開業。愛・地球博の会場でも走っているそうです。

毎回、見てて思うのは、そんなベンチャーを立ち上げた人というのが、みんな非常に落ち着いた感じの人だということ。
マネーの虎で出資を懇願するような、目が¥になっている人達とは違って、紳士的に落ち着いて話す人が殆どだということです。

そんな彼らが事業を行えているということは、出資している人もいる訳で、見る人は見ているのだということでしょうか。

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2004/11/19

稲盛和夫氏の言葉

致知12月号に、稲盛和夫氏(京セラ名誉会長)の巻頭の言葉がありました。

二十年ほど前に第二電電(現KDDI)を始めるときのことです。 国民のため通信料金の低減を図ろうとして、通信事業への参入を意図したものの、私は半年間に渡り、自分の「思い」がどのようなものかを問い続けました。「動機善なりや、私心なかりしか」という言葉に込めて、第二電電起業の「思い」に「不純なものはないのか」と、自分に厳しく問うていったのです。 毎晩欠かさず自問自答を問い続けて、半年後に「自分のエゴではない」ということを確信することができ、ようやく通信事業に参入しました。

既に名経営者としての実力があるにも関わらず、半年間の自問自答をするところ、そして、起業する者、人の上に立つ者が、私心では成り立たないことを認識されていることは、今回の致知のテーマでもある「徳」を持つが故にできることです。

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2004/07/07

三洋電機の人事制度改革

ガイアの夜明けで紹介されていましたが、三洋電機が現在、次世代のリーダーを育てるために、若手を幹部候補生として鍛えるプログラムを走らせているそうです。

効果が出るのは、果たして5年後になるか10年後になるか。

私は、意外と早い段階から効果が出てくるのではないかと思っています。
それは、成長する若手を見たミドルに意識改革が生まれるのではないかと思うからです。
リーダーを作る作業を通して、全体的な意識改革を起こそうとしているのではないでしょうか。


「私は、もうともかく執念を燃やして、目的に対してそれを絶対にどんなことがあっても達成するという意欲やと思うね。これが無かったら、何にもできないと思う。」 三洋電機会長 井植 敏

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